2026年GW穴場旅行先おすすめ10選【混雑回避】

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旅行

「GWに旅行したいけど、どこも混んでるんだよな…」そんな悩み、めちゃくちゃ分かります。

2026年のゴールデンウィークは4月29日〜5月6日の最大8連休。人気スポットは当然大混雑ですが、少し視点を変えるだけで「え、こんなに空いてるの?」という場所がまだまだあるんですよね。

今回は、実際にアクセスや混雑状況を調べて厳選したGWの穴場旅行先10か所をご紹介します。離島・秘境・歴史の町など、バリエーション豊かに選びました。

1. 佐渡島(新潟県)|世界遺産の金山と絶景の離島

2024年に世界遺産登録された「佐渡島の金山」で注目度が急上昇中。とはいえ、フェリーでしか渡れないアクセスのおかげで、GWでも比較的ゆったり過ごせます。

標高167mの巨大一枚岩「大野亀」や、ミシュラン二つ星の「二ツ亀海水浴場」など、スケールの大きい自然が待っています。GW時期はドンデン山の高山植物も見頃です。

アクセス

東京→新潟(上越新幹線 約2時間)→新潟港からジェットフォイル約1時間 or フェリー約2.5時間

2. 奄美大島(鹿児島県)|沖縄より空いてる亜熱帯リゾート

「南の島に行きたいけど沖縄は混みすぎ…」という方にぴったりなのが奄美大島。世界自然遺産に登録されていながら、沖縄よりはるかに観光客が少ないのが最大の魅力です。

GW時期はすでに初夏の陽気で、マリンスポーツも楽しめます。黒潮の森マングローブパークでのカヌー体験や、ガイドブック未掲載の穴場ビーチ「倉崎海岸」は要チェックです。

アクセス

東京から直行便で約2.5時間、大阪からは約2時間。LCC便もあるので早めの予約がおすすめです。

3. 祖谷渓・かずら橋(徳島県)|日本三大秘境のスリル体験

四国の山奥に位置する「日本三大秘境」のひとつ。アクセスに時間がかかる分、訪問者が限定的で静かに過ごせます。

国指定重要民俗文化財の「かずら橋」は長さ45m・高さ14mのツル製の吊り橋。足元から渓谷が見える構造で、渡るだけでかなりのスリルです。夜間ライトアップ(19:00〜21:30)もやっているので、宿泊してゆっくり楽しむのがおすすめ。

アクセス

大阪から車で約3.5時間。JR大歩危駅からバス約30分。レンタカーでの周遊がベストです。

4. 伊根の舟屋(京都府)|京都なのに人が少ない「日本のヴェネツィア」

京都といえばGWは大混雑のイメージですが、丹後半島の先端にある伊根町は別世界。海沿いに約230軒の舟屋が並ぶ風景は、全国初の漁村重伝建地区に選ばれた唯一無二の景観です。

伊根湾めぐり遊覧船から眺める舟屋群は圧巻。舟屋を改装した宿に泊まれば、窓の下がすぐ海という非日常体験ができます。ブリや岩ガキなど海鮮グルメも最高です。

アクセス

京都市内から車で約2時間。天橋立駅から路線バス約1時間。天橋立とセットで回るのがおすすめです。

5. 石見銀山・温泉津温泉(島根県)|世界遺産×秘湯のぜいたくコンボ

世界遺産でありながら、山陰の奥地という立地のおかげでGWでも他の世界遺産ほど混みません。銀山の坑道見学と大森地区の武家屋敷散策で半日、そこから温泉津温泉に移動するのが王道ルートです。

温泉津温泉の「薬師湯」は源泉かけ流しの本格派。江戸時代の景観がそのまま残る温泉街の雰囲気も素晴らしいです。窯元巡りで温泉津焼のお土産を探すのも楽しい。

アクセス

出雲縁結び空港からレンタカーで約1.5時間。大阪から特急やくもで出雲市まで約3.5時間→JR山陰本線で温泉津駅。

6. 遠野(岩手県)|河童伝説が残る日本の原風景

柳田國男『遠野物語』の舞台として知られる、民話の里。河童や座敷童子の伝説が今も息づく独特の世界観があります。

「カッパ淵」でキュウリを餌にカッパ釣りをしたり、茅葺屋根の曲り家が並ぶ「遠野ふるさと村」でわら細工を体験したり。道の駅遠野風の丘の「バケツジンギスカン」は、バケツの上にジンギスカン鍋を置いて焼くユニークなスタイルで一度は試してほしいグルメです。

アクセス

東京→新花巻(東北新幹線 約3時間)→JR釜石線で遠野駅(約1時間)。町内はレンタカー推奨。

7. 大洲(愛媛県)|城に泊まれる「伊予の小京都」

松山から少し離れた場所にある城下町。NIPPONIA HOTEL 大洲城下町が古民家を次々と宿泊施設に転用していて、なんと大洲城の天守閣に泊まる「城泊」まで体験できます。

木造復元天守の大洲城、国重要文化財の臥龍山荘、昭和レトロを再現したポコペン横丁と、小さな町に見どころが凝縮。観光客が少ない分、のんびり散策できるのが嬉しいポイントです。

アクセス

松山空港からレンタカーで約1時間。JR予讃線で伊予大洲駅まで松山から約40分。

8. 五島列島(長崎県)|世界遺産の教会群と日本屈指の美しいビーチ

フェリーか飛行機でしかアクセスできない離島で、大量の観光客が押し寄せない環境が保たれています。世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産が複数あり、島内に20以上の教会が点在する唯一無二の風景。

なかでも船でしか行けない久賀島の「旧五輪教会堂」や、クリーム色の板張りが美しい奈留島の「江上天主堂」は必見。高浜ビーチは「日本一美しい砂浜」と評されるほどの透明度です。

アクセス

長崎港からジェットフォイル約1時間25分。福岡空港から福江空港まで飛行機で約40分。

9. 乗鞍高原(長野県)|上高地の隣なのに空いてる雪の回廊

GWの上高地は大混雑しますが、すぐ隣の乗鞍高原は比較的静か。春山バスで標高を上げると、高さ5〜10mの雪の回廊が出現します。立山黒部アルペンルートに行かなくても、この迫力が味わえるのは知る人ぞ知る情報。

高原では水芭蕉の群生が4月中旬〜5月中旬にかけて見頃。残雪と新緑のコントラストは、この時期だけの絶景です。

アクセス

東京→松本(特急あずさ 約2.5時間)→乗鞍高原(バス約1時間)。春山バスは1日数本なので時刻表を事前にチェックしましょう。

10. 龍ヶ窪(新潟県津南町)|毎日水が入れ替わる神秘のエメラルド池

名水百選に選ばれた湧水池で、毎分30トンの湧水によって毎日すべての水が入れ替わるという驚異の透明度。ブナとミズナラの森に囲まれた池は、光の加減でエメラルドグリーンに輝きます。

池の周囲は約15分の散策路が整備されていて、森林浴にもぴったり。公共交通の便が悪い分、知名度が低く、GWでも混雑とは無縁のスポットです。

アクセス

東京→越後湯沢(上越新幹線 約1.5時間)→レンタカーで約1時間。車は必須です。冬季閉鎖があるのでGW前にオープン状況を確認しましょう。

GW穴場旅行を楽しむための3つのコツ

  • 宿と交通は今すぐ予約:穴場とはいえGWは需要が集中します。特に離島のフェリーと宿は早い者勝ちです
  • 平日シフトで混雑回避:GW前半(4/29〜5/1)は後半より空いている傾向。有給を使って前半に寄せるとさらに快適です
  • レンタカーを確保する:今回紹介した10か所のうち7か所はレンタカーがあると格段に便利。こちらも早めの予約が鉄則です

まとめ

2026年のGWは、人気スポットを避けるだけで旅の満足度がぐっと上がります。今回ご紹介した10か所は、どこも「知る人ぞ知る」レベルの場所ばかり。混雑に疲れる旅ではなく、のんびりと土地の魅力を味わう旅を楽しんでください。

気になるスポットが見つかったら、まずは宿と交通の空き状況をチェックしてみてくださいね。

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